ホームスパン
おはようございます。高橋です。
先日、花巻市東和町のホームスパンへ見学に行ってきました。

ホームスパンとは、羊毛を使った、「染め、紡ぎ、織り」全ての工程を手作業で行う、昔ながらの生地の製法です。
その昔は、冬季間農家の副業として営まれたそうで、家(HOME)で羊毛を紡いだ(SPUN)に由来する
そうです。
つまり、農家の内職ですね。
昔は国内にも、沢山ホームスパンを生業とする会社があったそうですが、今はこちらの会社さんだけが唯一
なそうで、その希少価値から、最近はパリやミラノの、いわゆるDCブランドからの引き合いがあると聞き、その魅力を探るべく行ってきたのでした。

現役で使われてる手織りの織り機です。木製で出来てるんですね。

手で織られた沢山のカラフルな生地が並んでいます。
英国では、「男の究極のおしゃれは、ホームスパンで仕立てたジャケットを着る事だ」と言われてる
そうで、伝統的なブリティッシュトラッド素材と言えるでしょう。
このホームスパンを使ったジャケットやパンツを販売している、フランスのデザイナーブランドの商品
パンフレットを見ると、そのコンセプトは
「柔らかさと温かみを感じるホームスパンは、ナイロン等ケミカル素材とは正反対の自然な風合いが魅力」
や、
「見せかけのディテールにとらわれず、あくまでも着心地の良さを追求した<普通の良い服>。そして袖を通した瞬間に強いメッセージが伝わってくる<主張する服>。この<主張する普通の服>。がコンセプト」
とありました。
例え非効率的ながらも、昔ながらの手仕事にこだわって素材を供給する人と、その素材を熟知した上で物を作り表現しようとする人。
はっきり言って私、感動しました。
私とは、歴史も規模も、なにもかもレベルが違うんでしょうけど、同じ物を作っていく者として、いい刺激を受けた一日でした。
先日、花巻市東和町のホームスパンへ見学に行ってきました。

ホームスパンとは、羊毛を使った、「染め、紡ぎ、織り」全ての工程を手作業で行う、昔ながらの生地の製法です。
その昔は、冬季間農家の副業として営まれたそうで、家(HOME)で羊毛を紡いだ(SPUN)に由来する
そうです。
つまり、農家の内職ですね。
昔は国内にも、沢山ホームスパンを生業とする会社があったそうですが、今はこちらの会社さんだけが唯一
なそうで、その希少価値から、最近はパリやミラノの、いわゆるDCブランドからの引き合いがあると聞き、その魅力を探るべく行ってきたのでした。

現役で使われてる手織りの織り機です。木製で出来てるんですね。

手で織られた沢山のカラフルな生地が並んでいます。
英国では、「男の究極のおしゃれは、ホームスパンで仕立てたジャケットを着る事だ」と言われてる
そうで、伝統的なブリティッシュトラッド素材と言えるでしょう。
このホームスパンを使ったジャケットやパンツを販売している、フランスのデザイナーブランドの商品
パンフレットを見ると、そのコンセプトは
「柔らかさと温かみを感じるホームスパンは、ナイロン等ケミカル素材とは正反対の自然な風合いが魅力」
や、
「見せかけのディテールにとらわれず、あくまでも着心地の良さを追求した<普通の良い服>。そして袖を通した瞬間に強いメッセージが伝わってくる<主張する服>。この<主張する普通の服>。がコンセプト」
とありました。
例え非効率的ながらも、昔ながらの手仕事にこだわって素材を供給する人と、その素材を熟知した上で物を作り表現しようとする人。
はっきり言って私、感動しました。
私とは、歴史も規模も、なにもかもレベルが違うんでしょうけど、同じ物を作っていく者として、いい刺激を受けた一日でした。
コメント
コメントの投稿

