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やさしさを感じる建物

秋田店の山崎です。
私が住んでいる秋田市新屋には昔ながらの町屋づくりの町並みがあります。

新屋は昔から酒や味噌、醤油の醸造が盛んで、湧き水の街とも言われてきました。
昭和初期までは湧き水や井戸が500ヵ所以上あり、皆の台所として使用されてきたとのことです。
少し紹介させていただきます。


miso_convert_20140724111004.jpg
創業は大正2年。味噌、醤油の醸造販売をおこなっている森九商店さんです。
国登録有形文化財に指定されており、お店に入ると土間が奥まで続いており、
歴史を感じさせます。中は品のあるなつかしい感じがします。
建物の外観は切妻造で、正面妻には梁組が表されています。
特にお醤油が絶品です。


sake_convert_20140724111106.jpg
創業は明治41年。國萬歳酒造さんです。
こちらも国登録有形文化財に指定されております。建物は建てられた年代せいでしょうか、
まわりとは造りが違う感じを受けます。
別名『秋田のナポレオン』といわれている、酔楽天というお酒が有名です。


mizu_convert_20140724111041.jpg
こちらは道路沿いにある湧き水の石碑です。以前はここからお水が出ており、
みなさん水を汲みにきていましたが、現在は渇水状態で水は止まっております。
残念。


まだまだ、新屋表町通りには歴史的建造物がありますが、ここ最近、この通りの空家が目立ち、歴史ある建物が解体されている光景をよく目にします。それにより表町通りの景観もくずれてきているのが非常に残念です。
現在はこの歴史あるまちなみを残そうと秋田市で『新屋表町通り景観まちづくりガイドライン』が地域のみなさんと協力して動いているとのことです。大切にしたいものです。

このような歴史ある建物を見ていると、なつかしさを感じるだけでなく、本物の木の良さ、温かさを改めて感じることができます。またさらに、木の家には『やさしさ』を感じさせてくれる気がするのは私だけでしょうか・・・。






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