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秋田の歴史探索

秋田のプランナーの山崎です。


最近、秋田にもすばらしい歴史のある建物があることを知り、自分の知らない秋田の歴史を再発見できればと思いブログに載せさせていただきました。今回は私の家近所の秋田市新屋にある『旧国立新屋倉庫』のご紹介をさせていただきます。

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沿革が書かれたプレートがあります


現在は『ももさだ』の愛称で美術大学のアトリエや図書館として地域のみなさんに利用されている建物ですが、その昔は米穀倉庫として大切な役割を担っていたと思われます。この倉庫群は昭和9年に建築され、その大きさは間口14.3m、奥行45m、天井の高さが8.5mの木造平屋建てで全部で8棟が連なっております。その収納力は秋田県内の年間消費量の3割に相当し、米の需給調整に用いられてきたようです。
 
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また、この倉庫群の大きさにもビックリですが、入口前の広さやきれいな倉庫の横並びには理由がありました。
なんと、当時この倉庫の前には線路が引き込まれており、倉庫前は積み出し用のプラットホームが150mほどあったとのことです。現在はすでに廃線になっておりますが、当時の活気ある様子が目に浮かびます。

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確かにここに線路がありました

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一直線のプラットホームです

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その倉庫周辺広さも当時の重要性が感じられます

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当時、出入りしていた歴史を感じさせる戸が残っていました。

歴史のある建物を見てまわると気持ちが落ち着くのは私だけでしょうか?その建物や実際に使っている部材を見ているだけでその当時の様子を感じ、想像することができます。
建物は時間が経てば古くなるのは当然ですが、その良さをこれからもお伝えできればと思います。




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