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はたして趣味か実用か・・・(-ω-)

現場進捗レポート





【矢巾 O様邸】




O



順調に大工工事が進んでいき、今週からは仕上げ工程に入り始めました。
中ではクロス屋さんが、外では左官屋さんがそれぞれ仕上げに入ります。
塗り壁の材料は冬用の物を使いますが、念の為に天気の様子をうかがいながら進めていきます。





【盛岡 O様邸】



O




無事に上棟し、各部下地工事を経て、先日断熱が吹き上がりました。
現在フロアが敷き終わって、これから各部造作工事へと進んでいきます。
造作部分のディテールの現場打ち合わせをしていただきましたので、これから丁寧に作りこんでいきます。




【玉山 O様邸】



T



現場担当が野頭→田山になりましたのでこの場を借りてご挨拶致します。 これからよろしくお願いします。

こちらも先日無事に上棟し、現在断熱前の各部下地工事が進んでいます。
外部の方もサッシが付き、屋根も葺き上がりましたのであとは断熱を吹くのを待つのみです。




【滝沢 O様邸】



O



基礎工事が始まり、配筋の検査も無事OK。
打設も終わり、現在養生中となります。

大工さんの都合を見ながら建方の日程を立てていきます。




【滝沢 I様邸】



I



こちらのI様邸も現場担当が野頭→田山になりましたのでこの場を借りてご挨拶致します。 これからよろしくお願いします。

現在基礎工事中で、無事にコンクリートの打設・養生まで進んでおり、このあとは水道配管工事が入ります。
年明けに大工工事がスタートします。


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高校生時代、部活が登山部だった私。
むさい山男たちの山での食事を支えるコンロは、部の備品だった圧力式灯油ストーブでした。
当時から主流になりつつあったガスストーブが大勢となった今となっては、灯油式のそれはすでに過去の遺物。

しかしそれでも、真鍮のボディと単純で故障の少ないギミックを持ち合わせた灯油ストーブは、一部の趣味人にとってのコレクションアイテムとして現存し続けているのです。

私はといえば、山ではガスストーブとガソリンストーブとそれぞれ使い分けていたのですが、やはり高校時代に使い慣れた あいつ を忘れることができず…


買っちゃった!(゚∀゚)


OPT (1)

左上:たまたま見つけたこのブツ、なんと1950年台の製品でした。
右上:簡易な組み立て式です。
左下:磨けばいつでも蘇る、光り輝くブラスボディ。MADE IN SWEDEN.
右下:完成形。Optimus No.00

この圧力式灯油バーナーはスウェーデン生まれ。
プリムス社(日本ではイワタニプリムスですね)によって開発、1892年(日本では明治25年)に特許が取られ、その後各社によってコピー品が作られつつ世界に広まりました。

日本でも今でも新品で作られ、マナスルという名前で売られています。
その間、全く材質と構造の変化もなく、100年以上同じ仕組みのまま製造されているからビックリです。
過去には日本人登山家によるエベレスト遠征にも活躍した、アルピニスト御用達の信頼のおけるストーブなのです。


さて…では着火してみましょう。。。


灯油式にしろガソリン式にしろ、液体燃料を使うキャンプ用ストーブには”予熱”という作業(儀式)が必須です。
OPT (4)
固形アルコール燃料に火を灯し、しばらくバーナー部を熱します。
なぜなら、灯油を気化させてから着火するためです。


OPT (2)
しばらく熱したら、手前のポンプレバーでポンピング。
圧力のかかったタンクから灯油が巡ってきてバーナー部で気化。
白煙が上がったら火を点けます。


OPT (3)
ポンピングの回数(=タンク内の圧力)によって、とろ火~強火まで火力調整は自由自在です。
左側のつまみが圧力弁で、ここでタンク内の圧力を調整。


OPT (5)
がんがんにポンピングするとたくましい燃焼音を出しながら燃え盛ってくれます。
見ての通り、炎が青いのは完全燃焼の証拠。


シンプルな構造、手入れと簡単な修理、錆びないでいつまでも使い続けられるタフな素材、すべてが機能性を求めた結果生まれたこのカタチ、どうして100年以上経った今でもこうも人を引きつけてやまないのでしょう。

モノづくりの究極がこのバーナーには垣間見えます。


・・・いやぁ、オタクっぽい内容でごめんなさい。(´Д`υ)))


今年の冬山はこいつを持ってテント泊を予定している たやま でした。(・∀・)ウキウキ
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